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マカロニの穴

マカロニの穴は何故あいてるのか..え?そんなことはどうでもいいじゃん!馬鹿なこと考えてないで黙って食えよ!

と言うことでこの話は終わりです。疲れたしな...眠いしな...考えたっていいことある訳でもないしな....なんて無責任な終わり方すると怒られそうだから、教えてあげましょう。

あれはね。

実はスパゲティーはマカロニをくり抜いて作るからなんです。

だからマカロニはスパゲティーの抜け殻なんですね。

とっても解りやすいですね。一石二鳥ですね。製造方法もコスト的にも、さすがイタリア人の発想は素晴らしいですね。うちのサイトの「穴あききつねそば」と同じ発想ですね。

はい終わり。すっきりですね。

でも、なんだか嘘臭いと思う人は下のサイトをどうぞ

>>マカロニの作り方教えてください(教えて!goo)

>>マカロニの穴

たこ杉

ファイル 29-1.jpg

このサイトを見て下さっている方から高尾山の「たこ杉」の写真を頂きました。ありがとうございました。ほんと何か飲み込まれてしまいそうな穴ですが、「たこ」と聞くととても愛嬌があります。何処にあるのかを聞いて、リフトかケーブルで登り、山頂方向に少し行った所にあったのを思い出しました。何やらご利益もあるようで穴の中にはお賽銭があったような、、。ちなみにこの高尾山、歩いて登るのもいいですが途中迄ケーブル、もしくはリフトもお薦めです。ケーブルは山の上の発着所付近の傾斜は日本一とかで下りの時はお尻がずり落ちるようなジェットコースター感覚が一瞬味わえます。またリフトもスリル満点です。年末の大晦日にはどちらも終夜営業で運行しています。真っ暗闇のリフトは寒いですがとっても貴重な体験かも知れません。初日の出を高尾山からもいいのですが、いいスポットは人が多すぎて見えない程になってしまいます。
>>高尾山の七不思議(たこ杉)

穴ゴーゴーゴー

気になるムービーを見つけた。随分前からあったようだが「穴ゴーゴーゴー」なるサザエさんのアナゴさんのようなDJが登場する短編アニメ。穴GOさんと言うようだが詳細は不明。
YouTubeなどで「穴ゴー」などで検索すると見れる。訳わからないけど面白〜

>>穴ゴーゴーゴー(YouTube)

天窓洞

穴のある名勝は多いが伊豆の堂ヶ島の天窓洞もその一つである。洞窟内部の天井部分にあいた大きな穴から差し込む光に照らされる海面はとても神秘的だ。穴の上部から海面を見ることもできるが、やはり船から内部から見る風景にはとても及ばない。この洞窟の中には他に「鎌倉洞」と呼ばれる穴があり、鎌倉まで続いていると言う伝説がある。そんな話を聞くと真偽はともかくさらに神秘的な洞窟に思えてくる。
>>堂ヶ島遊覧船

穴に落ちたモデル

人生気をつけないとどこに穴があるか分からない。予想に反して突然穴ができたりもする。僕も幼い頃、蓋の開けられたマンホールにアイスクリームに気を取られていて落下した。幸い浅いマンホールで軽い怪我で助かったが、アイスクリームだけは離さないで握っていた。まさかこのモデルさんもキャットウォークに穴があいてるなんて思いもしなかったのだろう。でもとりあえず無事で何よりである。
>>穴に落ちるファッションモデル(映像)

キャットウォークに消えたデザイナー
>>穴に落ちるデザイナー(映像)

窓に穴をあけるアーチスト

穴をあける行為をするアーチストは数々いるが中でもこのアーチストは一歩間違えば、単なる破壊行為のクレージー野郎。でも、この件で彼は罰金を求められてるから世間からはクレージー野郎と見なされたようだ。「もともと窓にガラスはいらない!もっと風通しよくしようぜ!」と言ったかどうかは知らないが、彼を訴えたのはガラスを割られたGallery。つまりGalleryには彼のアートは全く理解できなかったということ。逆に最近彼に2000ポンドの奨学金を出した基金は、全く逆の見解でgalleryの対応を残念がってる模様である。

>>窓ガラスを割るアーチスト(映像)

トイレの穴

昔はいわゆる「ぽっとん便所」だった。だからトイレの構造ががどうなってるかよく理解できた。また今の水洗トイレと違い純正和式のために穴に落ちたりしないようバランス感覚と体力を必要とした。今後も画期的な分解装置等ができない限りトイレの穴が無くなることはないだろう。世の中にはその穴の中に忍びこむ変な人もいるようだが、あの暗く不気味な便所の穴の中にこちらを見る顔を見つけた人は、おそらくホラー映画の数百倍の恐怖だったに違いない。
さて、最近はトイレもいろいろ進化をして大げさであるがコックピット並みにボタンも増え多機能化している。自動で便座や蓋が開閉したりもするし、5年前にはINAXから音楽再生機能付きトイレも出た。今後どこまでトイレは進化、迷走するのか。コックピットと言えば飛行機だが、あのトイレはどう考えても外に放出しているとしか思えない程の強烈なバッキューム感だ。飛行機のトイレの穴の先の構造はどうなっているのかが疑問で調べてみた。すると昔は電車と同じように本当に外に放出してたようだ。(笑)(昔の電車のトイレも線路がトイレの穴から見えてたし、走行中しか使用しないようアナウンスされてた。だから鉄橋の下の道を通行する時は、電車が通過していないときにしないと、とんでもないことになる可能性があった。)最近の飛行機は外との気圧差を利用した吸引式が主流のようで、ブツは空中放出ではなく飛行機の後ろの床下あたりに集結するようだ。ってことはエコノミーの下あたり?まじ?ウンチと一緒かよ〜。ファーストクラスの天井部分とかにはならない?

>>飛行機のトイレはどうなっているのか?
>>アメリカの汲取男

ちなみに、汲み取り式便所について調べると----擬音語を使って、「ポットン便所」、「ボットン便所」、「ボッタン便所」、「スットン便所」、「ドッポン便所」、「ポッチャントイレ」とも呼ばれ、単に「ポットン」、「ボットン」、「ボッタン」、「ゴットン」、「スットン」、「ドッポン」と呼ばれることもある---
とあるが、「ゴットン」て、、どれだけ硬いんだ?
>>汲み取り式便所(Wikipedia)

穴のある貨幣

日本の5円や50円のように穴のある貨幣は世界的に見ても珍しいらしい。ではなぜ穴があいてるかと言えば次の2説が有力である。まず他の貨幣と区別しやすい。そしてもう一つは材料の節約のため、と言うことである。
では勝手に貨幣に穴をあけたりしたらどうなるか?下のマジシャンのように逮捕されますので、くれぐれもお金に穴はあけないようにしましょう。
>>貨幣に穴あけて逮捕

ちなみに法律上はこうなってます。
>>貨幣に関する法律

空の穴

空の穴と言えばオゾンホールかと思ってしまうが、雲の穴の話。小さい頃は野原に横になって一日中、空を眺めたりしていたが、最近はゆっくり空を仰ぎ見ることが少ない。当時は雲の形や切れ間がいろいろな夢のあるものに見えたものだが最近はろくなものに見えない。こんなに大きい雲の穴を今まで見たことはないが、まるで巨大な「お好み焼き」みたいである。自然の力は壮大だ。
>> 雲の穴(写真)

全国穴掘り大会

人はなぜ穴を掘るのか。人でなくても犬をはじめ動物は皆掘るが、一生のうちに人は何回穴を掘るのか。穴を掘る仕事の人は別にして大人になるにつれ、穴を掘る機会は少なくなった気がする。もしかしたら世の中にはまだ穴を掘った経験がない人もいるのだろう。都会では掘る場所も少ないし、むやみやたら掘ったら危ないうえに変人扱いになりかねない。そんな人にはこれ、「全国穴掘り大会」に是非参加してみよう。来年で10回目を迎える成田ゆめ牧場で行われるこの大会。穴好きな方には見逃せない。2010年2月の大会参加者を現在募集中。
>> 全国穴掘り大会(募集要項)

こちらは穴掘り大会リポート
>> 穴掘り大会体験記

ちなみに無関係ですが、ワンちゃん達の穴掘り。何がしたい?ワンちゃん?
>> 穴掘り隊

また、巨大な穴を重機で掘りたいと言う趣味の人はここから購入できます。
>> 穴掘りドットコム